組緒くみを)” の例文
二のあしうら火に燃えて關節つがひめこれがために震ひ動き、そのはげしさはつなをも組緒くみををも斷切るばかりなりき 二五—二七
神曲:01 地獄 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)