素願そがん)” の例文
且亡父母の素願そがんあるを貫き、霊位をするの慈善的なる学事の基礎を創立せん事をあらかじめ希望する事あるを以て、明治三十五年徳島を退く事とせり。
関牧塲創業記事 (新字新仮名) / 関寛(著)
自分にても此度こんどとても全治すべからざるを悟りて、予に懇切に乞うて曰く、此度このたびは决する事あり、依て又一に面会して能く我等夫婦が牧塲に関する素願そがんたるの詳細を告げ示し置きたし
関牧塲創業記事 (新字新仮名) / 関寛(著)