“算法闕疑抄”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
さんぼうけつぎしょう50.0%
さんぽうけつぎしょう50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
西国事物紀原 再生記聞 瑣語さご 三界一心記さんがいいっしんき〔三賢一致書〕 三元八卦九星方位占独判断 三国仏教略史 三国仏法伝通縁起 三才図会 三災録 三代実録 山堂肆考さんどうしこう 算法闕疑抄さんぼうけつぎしょう 三余清事
妖怪学講義:02 緒言 (新字新仮名) / 井上円了(著)
それからようやくこれを研究する学者が我が国にも出て来たので、万治、寛文年間に世に出た磯村吉徳いそむらよしのり算法闕疑抄さんぽうけつぎしょうとか、佐藤正興さとうまさおき算法根源記さんぽうこんげんきとか、澤口一之さわぐちかずゆき古今算法記ここんさんぽうきとかは
関孝和 (新字新仮名) / 石原純(著)