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窅
ふりがな文庫
“窅”の読み方と例文
読み方
割合
よう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
よう
(逆引き)
のつからためたるかことし 其気色
窅
(
よう
)
然として 美人の顔を粧ふ ちはや振神のむかし 大山すみのなせるわさにや 造化の天工 いつれの人か筆をふるひ詞を盡さむ
文学に現れたる東北地方の地方色:(仙台放送局放送原稿)
(新字新仮名)
/
佐左木俊郎
(著)
窅(よう)の例文をもっと
(1作品)
見る
窅
部首:⽳
10画
“窅”を含む語句
窅然
窅冥