“盗棒”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
どろぼう90.9%
どうぼう9.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一例として日本人が正直であることを述べてあるが、私はかかる一般的な記述によって、日本に盗棒どろぼうがまるでいないというのではない。
祖母はいちはやくそれを見つけて、私の懐の中から本をひったくった。そしてまず「この盗棒どろぼうめ!」と私を盗棒扱いにしてこう続けた。
「ぬすツと! 貴様はこの間阿母の家に盗棒どうぼうに入つたらう。」
鶴がゐた家 (新字旧仮名) / 牧野信一(著)