“登記”の読み方と例文
読み方割合
とうき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
彼の家から西へ四里、府中町ふちゅうまちへ買った地所と家作の登記とうきに往った帰途、同伴の石山氏が彼をさそうて調布町のもと耶蘇教信者の家に寄った。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎徳冨蘆花(著)
おかみさんはもちろん承知して、その場で譲渡証じょうとしょうを書いてくれた上、土地の登記とうきについて矢口家の弁護士への頼み状までそえてくれた。これが源一が一坪の土地の持主となったいきさつである。
一坪館 (新字新仮名) / 海野十三(著)