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牡鹿半島
ふりがな文庫
“牡鹿半島”の読み方と例文
読み方
割合
おじかはんとう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おじかはんとう
(逆引き)
牡鹿半島
(
おじかはんとう
)
の月ノ浦に碇泊している駒井甚三郎が新規創造の蒸気船「無名丸」の、
檣
(
マスト
)
の上の横手に無雑作に腰打ちかけて、高らかに、
出鱈目
(
でたらめ
)
の歌をうたい込んでいるのは清澄の茂太郎。
大菩薩峠:37 恐山の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
牡鹿半島(おじかはんとう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“牡鹿半島”の解説
牡鹿半島(おしかはんとう)は、宮城県北東部にあって、太平洋に向かって南東に突きだした半島。同半島周辺の島嶼群は牡鹿諸島と呼ばれる。
(出典:Wikipedia)
牡
漢検準1級
部首:⽜
7画
鹿
常用漢字
小4
部首:⿅
11画
半
常用漢字
小2
部首:⼗
5画
島
常用漢字
小3
部首:⼭
10画
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牡鹿山
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