牡羊をひつじ)” の例文
いざゆけ、牡羊をひつじ四の足をもて蔽ひ跨がる臥床ふしどの中に、日の七度なゝたびやすまざるまに 一三三—一三五
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)