煙草具たばこぐ)” の例文
しかし胴乱の方は煙草具たばこぐとなるに及んで形が大きくなり、かつ印籠のように二重ね三重ねのものがない。あれば例外であって、皆ふたと身とから成り、これに煙管入きせるいれを添えるのを通則とするに至った。
樺細工の道 (新字新仮名) / 柳宗悦(著)