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焼松
ふりがな文庫
“焼松”の読み方と例文
読み方
割合
たいまつ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たいまつ
(逆引き)
今や/\とぞ待ちたりける、夜半過ぐるほどに、雨風一通り過ぎて、電火の激する事
隙
(
ひま
)
なし、
暫
(
しばら
)
くあつて
比良
(
ひら
)
の
高峯
(
たかね
)
の方より、
焼松
(
たいまつ
)
二、三千がほど二行に燃えて、中に島のごとくなる物
十二支考:03 田原藤太竜宮入りの話
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
焼松(たいまつ)の例文をもっと
(1作品)
見る
焼
常用漢字
小4
部首:⽕
12画
松
常用漢字
小4
部首:⽊
8画
“焼松”で始まる語句
焼松茸
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