無限際むげんさい)” の例文
『箇』より見たる『箇』は無限際むげんさいである。又無数量である。いくら箇の研究に全努力を挙げて見たところで、いたずらに記録と写生とを増すばかりである。研究すればするほど益々零細になつて行く。
自からを信ぜよ (新字旧仮名) / 田山花袋田山録弥(著)