“演題”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
だしもの33.3%
えんだい33.3%
やりもの33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この囃子を聞きながらまた圓朝は師匠に今夜の演題だしものを前で演られてしまったため、何を喋ろうかどう喋ろうかととつおいつしたときのことを、きのうのごとくおもいだして
小説 円朝 (新字新仮名) / 正岡容(著)
元日ぐわんじつ神代かみよのことも思はるゝ」と守武もりたけ発句ほつくを見まして、演題えんだいを、七福神ふくじんまゐりとつけましたので御座ござります。
七福神詣 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)
そのうえ、志ん馬の咽喉が治って今度は近くの八幡というところへ、二人ににん会で出かけていった。このときには毎晩二席ずつ演るので演題やりものに困って、浄瑠璃の「仮名手本忠臣蔵」。
初看板 (新字新仮名) / 正岡容(著)