滋養分じようぶん)” の例文
彼は、にんじんに、その水を飲んでみろとすすめる。もっと滋養分じようぶんをつけるために、彼は、その中へなんでもほうり込むのである。
にんじん (新字新仮名) / ジュール・ルナール(著)
刺身さしみきらいな者は医師よりいかに刺身さしみの消化よきこと、滋養分じようぶんの多きことを説かれても、何とかけちをつけて毒でもあるかのごとくけなす。
自警録 (新字新仮名) / 新渡戸稲造(著)