滋潤じじゅん)” の例文
ここは峻厳しゅんげんとか崇高とか、遠きに仰ぐ世界ではない。ここは密な親しげな領域である。されば工藝は情趣の世界、滋潤じじゅんとか、親和とかがその心である。
民芸四十年 (新字新仮名) / 柳宗悦(著)