“満千姫君”の読み方と例文
読み方割合
まちひめぎみ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「大御所様二十番目の姫満千姫君まちひめぎみのお輿入こしいれについては、お噂ご存知でござろうな?」
大鵬のゆくえ (新字新仮名) / 国枝史郎(著)