“汙辱”の読み方と例文
読み方割合
おじょく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
竜樹身をおさめ、王に依りて立つ。ここに於て始めて悟る、本の苦を為さんと欲して、徳を敗り身を汙辱おじょくせりと。