“気噴”の読み方と例文
旧字:氣噴
読み方割合
いぶき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「吹きうつる気噴(いぶき)のさ霧に」、万葉に、「君がゆく海べの屋戸に霧たたば吾(あ)が立ち嘆く息(いき)と知りませ」(巻十五・三五八〇)、「わが故に妹歎くらし風早(かざはや)の浦の奥(おき)べに霧棚引けり」(同・三六一五)
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)