“毀譽”の読み方と例文
新字:毀誉
読み方割合
きよ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
〔譯〕毀譽(きよ)得喪(とくさう)は、眞(しん)に是れ人生の雲霧(うんむ)、人をして昏迷(こんめい)せしむ。此の雲霧を一掃(さう)せば、則ち天(てん)青(あを)く日(ひ)白(しろ)し。
女王はこの毀譽(きよ)を心に介せざる如く、首を昂(あ)げて場を下りしに、紳士見送りて、我等はトロヤ人なりきとつぶやきぬ。(原語「フイムス、トロエス」は猶已矣(やみなむ)と云はんが如し。)