“歯止”の読み方と例文
読み方割合
はどめ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
馬はまたいきをつぐために立ち止り、車掌は下りて来て、下り坂の用心に車輪に歯止はどめをかけ、乗客を入れるために馬車のドアけた。