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樵談治要
ふりがな文庫
“樵談治要”の読み方と例文
読み方
割合
しょうだんちよう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しょうだんちよう
(逆引き)
この兼良が晩年に将軍
義尚
(
よしひさ
)
のために書いた『文明一統記』や『
樵談治要
(
しょうだんちよう
)
』などは、相当に広く流布して、一般に武士の間で読まれたもののように思われるが
埋もれた日本:――キリシタン渡来文化前後における日本の思想的情況――
(新字新仮名)
/
和辻哲郎
(著)
樵談治要(しょうだんちよう)の例文をもっと
(1作品)
見る
樵
漢検準1級
部首:⽊
16画
談
常用漢字
小3
部首:⾔
15画
治
常用漢字
小4
部首:⽔
8画
要
常用漢字
小4
部首:⾑
9画
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