梵語サンスクリット)” の例文
ということですが、この語は、梵語サンスクリットの音をそのままに写したもので、原語でいえば「アヌッタラ、サミャク、サンボーディン」というのであります。
般若心経講義 (新字新仮名) / 高神覚昇(著)
蔵経も梵語サンスクリット(古代印度語)の原典の漢訳であるのはやむをえないが、宋版、元版、明版、竜蔵版とかれこれ読みあわせてみると、随所に章句の異同や遺漏があって疏通をさまたげるところへ、天海版
新西遊記 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)
しかし、この般若という言葉は、もともとインドの語をそのまま写したもので、梵語サンスクリットでいえばプラジュニャー、巴利パリー語でいえばパンニャーであります。
般若心経講義 (新字新仮名) / 高神覚昇(著)
したがって梵語サンスクリットの聖典を漢訳する場合などは、ずいぶん骨が折れたに相違ありません。
般若心経講義 (新字新仮名) / 高神覚昇(著)