“桜坡子”の読み方と例文
読み方割合
おうはし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
泊雲、泊月、躑躅、浜人、はじめ、九品太くぼんた、月斗、一転、梅史、桜坡子おうはし等と共に。
五百句 (新字旧仮名) / 高浜虚子(著)
素十、桜坡子おうはし来り会す。午後輪島に行き鳳来館泊り。
六百五十句 (新字新仮名) / 高浜虚子(著)