“日吉津”の読み方と例文
読み方割合
ひえづ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
『伯耆志』によれば、同国西伯郡日吉津ひえづ村大字日吉津の伊勢大神宮に蔵する寛文八年の証文には「大神宮注連の内開高五石一斗これある処存知届け候、相違なく神納あるべき者なり」
地名の研究 (新字新仮名) / 柳田国男(著)