“新垣栄徳”の読み方と例文
読み方割合
あらがきえいとく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この壺屋の作は、日本陶磁史の中にもっと高い位置が当然認められるべきだと思います、それにしても陶工新垣栄徳あらがきえいとく氏の死を惜しく思います。戦争中に亡くなりました。
沖縄の思い出 (新字新仮名) / 柳宗悦(著)