“攫者”の読み方と例文
読み方割合
キャッチャー100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この時攫者(キャッチャー)はその球を取るやいなや直ちに第二基に向って投ずべく第二基人(ベースマン)はその球を取りて走者に触れんと擬(ぎ)すべし。
ベースボール (新字新仮名) / 正岡子規(著)
攫者(キャッチャー)の後方に張りて球を遮るべき網(高さ一間半、幅(はば)二、三間位)競技者十八人(九人ずつ敵味方に分るるもの)審判者(アムパイア)一人、幹事一人(勝負を記すもの)等なり。
ベースボール (新字新仮名) / 正岡子規(著)
しかれども打者の打撃(だげき)球に触れざる時は打者は依然(いぜん)として立ち、攫者(キャッチャー)は後(一)にありてその球を止めこれを投者(ピッチャー)に投げ返す。投者は幾度となく本基に向って投ずべし。
ベースボール (新字新仮名) / 正岡子規(著)