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持統天皇
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ぢとうてんのう
ふりがな文庫
“
持統天皇
(
ぢとうてんのう
)” の例文
誰
(
たれ
)
でも、
國史
(
こくし
)
を
繙
(
ひもと
)
く
人
(
ひと
)
は、
必
(
かなら
)
ず
歴代
(
れきだい
)
の
天皇
(
てんのう
)
がその
都
(
みやこ
)
を
遷
(
せん
)
したまへることを
見
(
み
)
るであらう。それは
神武天皇即位
(
じんむてんのうそくゐ
)
から、
持統天皇
(
ぢとうてんのう
)
八
年
(
ねん
)
まで四十二
代
(
だい
)
、千三百五十三
年間
(
ねんかん
)
繼續
(
けいぞく
)
した。
日本建築の発達と地震
(旧字旧仮名)
/
伊東忠太
(著)
“持統天皇”の解説
持統天皇(じとうてんのう、645年〈大化元年〉 - 703年1月13日〈大宝2年12月22日〉)は、日本の第41代天皇(在位:690年2月14日〈持統天皇4年1月1日〉 - 697年8月22日〈持統天皇11年8月1日〉)。天武天皇の皇后(天智天皇の娘、天武天皇の姪にあたる)、のちに持統天皇となり皇室史上3人目の女性天皇となった。
(出典:Wikipedia)
持
常用漢字
小3
部首:⼿
9画
統
常用漢字
小5
部首:⽷
12画
天
常用漢字
小1
部首:⼤
4画
皇
常用漢字
小6
部首:⽩
9画
“持統”で始まる語句
持統