折際をりめ)” の例文
師そのかたへにとゞまりていひけるは、かく多くの折際をりめより血と共に憂ひの詞をはく汝は誰なりしや 一三六—一三八
神曲:01 地獄 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
折際をりめより】或ひは、折傷のため
神曲:01 地獄 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)