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懸燈独自宿
ふりがな文庫
“懸燈独自宿”の読み方と例文
読み方
割合
トウヲカケテドクジシユクス
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
トウヲカケテドクジシユクス
(逆引き)
しかし「
遙知郡斎夜
(
ハルカニシルグンサイノヨ
)
凍雪封松竹
(
トウセツシヨウチクヲフウズ
)
時有山僧来
(
トキニサンソウノキタルアリ
)
懸燈独自宿
(
トウヲカケテドクジシユクス
)
」は宛然たる
一幀
(
いつたう
)
の南画である。又「蔵並ぶ裏は燕のかよひ道」もおのづから浮世絵の一枚らしい。
芭蕉雑記
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
懸燈独自宿(トウヲカケテドクジシユクス)の例文をもっと
(1作品)
見る
懸
常用漢字
中学
部首:⼼
20画
燈
部首:⽕
16画
独
常用漢字
小5
部首:⽝
9画
自
常用漢字
小2
部首:⾃
6画
宿
常用漢字
小3
部首:⼧
11画
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