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心絃
ふりがな文庫
“心絃”の読み方と例文
読み方
割合
しんげん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しんげん
(逆引き)
此日放牧場の西端に立って遙に
斗満
(
とまむ
)
上流の
山谷
(
さんこく
)
を望んだ時、余は翁が
心絃
(
しんげん
)
の
震
(
ふる
)
えを
切
(
せつ
)
ないほど吾
心
(
むね
)
に感じた。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
心絃(しんげん)の例文をもっと
(1作品)
見る
心
常用漢字
小2
部首:⼼
4画
絃
漢検準1級
部首:⽷
11画
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