“御沓”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
おくつ50.0%
おんくつ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
仙洞御所(せんどうごしよ)と稱し一品親王なり又天子御世繼(よつぎ)の太子を東宮(とうぐう)と云(いひ)是又一品親王なり又東叡山の宮樣は一品准后(ほんじゆんこう)にして准后とは天子の后(きさき)に准(じゆん)ずる故に准后の宮樣とは云なり然ば宮樣の御沓(おくつ)を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
御腰蓑(おんこしみの)には白熊、鞭をおびられ、白革(しろかは)のお弓懸(ゆがけ)には、桐のとうの御紋あり、猩々皮(しやうじやうがは)の御沓(おんくつ)に、お行縢(むかばき)は金に虎の斑(まだら)を縫ひ、御鞍重(おんくらかさ)ね、泥障(あふ)り、御手綱、腹巻、馬の尾袋(をぶくろ)まで紅(くれなゐ)の綱(つな)、紅の房
新書太閤記:06 第六分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)