“底津綿津見”の読み方と例文
読み方割合
そこつわたつみ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
次に水底みなそこに滌ぎたまふ時に成りませる神の名は、底津綿津見そこつわたつみの神一三。次に底筒そこづつの命。中に滌ぎたまふ時に成りませる神の名は、中津綿津見なかつわたつみの神。次に中筒なかづつの命。