“幾変”の読み方と例文
読み方割合
いくかわ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この書が、装幀を新たに、版をかさねて出るとなると、いつも私は過去茫々(ぼうぼう)の想いにたえない。じつに世のなかはその間にすら幾変(いくかわ)りも変遷(へんせん)してきた。
宮本武蔵:01 序、はしがき (新字新仮名) / 吉川英治(著)