“官幣使”の読み方と例文
読み方割合
かんぺいし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
朝廷では二月の十日、伊勢、石清水八幡に官幣使かんぺいしを立てた。主上並びに三種の神器が、無事都に戻るよう、各社において祈祷を行なうようにとのお使いである。