大親おおおや)” の例文
その親という語も古くは限定せられて、ただ一つの群の長上ちょうじょうだけにつけられた名であったのが、さらに大親おおおやという語が必要になり、それにまたクムイなどを添えて、親雲上のような称呼を普及させた。
海上の道 (新字新仮名) / 柳田国男(著)