“大網膜”の読み方と例文
読み方割合
だいもうまく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
(1)子どもが生まれたとき、大網膜だいもうまく一部いちぶがやぶれないで、そのまま子どもの頭にのこっていることがあります。むかしは、これを幸運こううんのしるしだと考えて、〈ふくかわ〉とよんだわけです。