多遅比たじひ)” の例文
「ああ、こんな多遅比たじひの野の中にるのだとわかっていたら、夜風よかぜを防ぐたてごもなりと持って来ようものを」
古事記物語 (新字新仮名) / 鈴木三重吉(著)
河内かわち多遅比たじひ柴垣宮しばがきのみやで、まつりごとをおとりになり、おん年六十でおかくれになりました。
古事記物語 (新字新仮名) / 鈴木三重吉(著)