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国魂
ふりがな文庫
“国魂”の読み方と例文
読み方
割合
くにたま
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
くにたま
(逆引き)
八月四日 谿、温泉神社(
四面宮
(
おしめんさま
)
、
国魂
(
くにたま
)
神社)裏の石原に沈黙せり
つゆじも
(新字旧仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
国魂(くにたま)の例文をもっと
(1作品)
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“国魂”の解説
国魂(くにたま)とは、神道の観念の一つで、国(令制国)または国土そのものを神格化したものである。国霊とも書く。
(出典:Wikipedia)
国
常用漢字
小2
部首:⼞
8画
魂
常用漢字
中学
部首:⿁
14画
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