同盟書林どうめいしょりん)” の例文
同盟書林どうめいしょりんという、大きい本屋の前を通りすぎて、すこしいってから、東へはいるせまい路地ろじなかに、克巳の家はありました。
いぼ (新字新仮名) / 新美南吉(著)
そこで、同盟書林どうめいしょりんをすぎると、ふたりは、首をがちょうのようにのばして、どんな細い路地ろじものぞきこみました。道もない、ただ家と家のあいだになっているところまで、のぞきこみました。
いぼ (新字新仮名) / 新美南吉(著)