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合綴
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ごうてつ
ふりがな文庫
“
合綴
(
ごうてつ
)” の例文
辛卯は天保二年で、抽斎が二十七歳の時である。しかし現存している一巻には、この国文八枚が
紅色
(
こうしょく
)
の半紙に写してあって、その前に白紙に写した漢文の草稿二十九枚が
合綴
(
ごうてつ
)
してある。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
合
常用漢字
小2
部首:⼝
6画
綴
漢検準1級
部首:⽷
14画
“合綴”で始まる語句
合綴号