“反転現像”の読み方と例文
読み方割合
はんてんげんぞう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一同が席につくとまもなく、帆村が反転現像はんてんげんぞうしたフィルムを持って、この部屋へはいってきた。そのフィルムは、さっそく映写機にかけられた。
怪星ガン (新字新仮名) / 海野十三(著)