トップ
>
南海道大地震
>
なんかいどうだいぢしん
ふりがな文庫
“
南海道大地震
(
なんかいどうだいぢしん
)” の例文
前者
(
ぜんしや
)
の
例
(
れい
)
は
大正十二年
(
たいしようじゆうにねん
)
の
關東大地震
(
かんとうだいぢしん
)
、
或
(
あるひ
)
は
安政元年
(
あんせいがんねん
)
十一月四日
(
じゆういちがつよつか
)
及
(
およ
)
び
同五日
(
どういつか
)
の
東海道
(
とうかいどう
)
、
南海道大地震
(
なんかいどうだいぢしん
)
等
(
とう
)
であつて、
後者
(
こうしや
)
の
例
(
れい
)
としては
明治二十九年
(
めいじにじゆうくねん
)
六月十五日
(
ろくがつじゆうごにち
)
の
三陸大津浪
(
さんりくおほつなみ
)
を
擧
(
あ
)
げることが
出來
(
でき
)
る。
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
南
常用漢字
小2
部首:⼗
9画
海
常用漢字
小2
部首:⽔
9画
道
常用漢字
小2
部首:⾡
12画
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
地
常用漢字
小2
部首:⼟
6画
震
常用漢字
中学
部首:⾬
15画