“匍上”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
はいあ50.0%
はいあが50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しかし、彼らの間にできた男の児は、少しも父親を恐れないで、ヨチヨチと李陵のひざ匍上はいあがって来る。
李陵 (新字新仮名) / 中島敦(著)
私はそして、あの絶壁の上から、彼女の首を抱いて海の中に飛込んだのであるが、幸か不幸か私は、彼女の首を海の中に失ったままおか匍上はいあがることが出来た。