初瀬詣はせもう)” の例文
簡単な住居すまいであったから、気楽に門の中へ車を入れ、自身の来たことをついて来た侍に言わせると、姫君の初瀬詣はせもうでの時に供をした若い女房が出て来て、車からりるのを助けてくれた。
源氏物語:52 東屋 (新字新仮名) / 紫式部(著)