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内山彦次郎
ふりがな文庫
“内山彦次郎”の読み方と例文
読み方
割合
うちやまひこじらう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うちやまひこじらう
(逆引き)
兎
(
と
)
に
角
(
かく
)
自分と一族とを
赦免
(
しやめん
)
して貰ひたい。それから西組
与力見習
(
よりきみならひ
)
に
内山彦次郎
(
うちやまひこじらう
)
と云ふものがある。これは首領に
嫉
(
にく
)
まれてゐるから、保護を加へて貰ひたいと云ふのである。
大塩平八郎
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
内山彦次郎(うちやまひこじらう)の例文をもっと
(1作品)
見る
内
常用漢字
小2
部首:⼌
4画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
彦
漢検準1級
部首:⼺
9画
次
常用漢字
小3
部首:⽋
6画
郎
常用漢字
中学
部首:⾢
9画
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