“共鳴現象”の読み方と例文
読み方割合
きょうめいげんしょう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
これを共鳴現象きょうめいげんしょうというが、二つある振動体が同じ振動数をもっているときには、一方を叩くと振動が空中をつたわって他のものを刺戟することとなる。
振動魔 (新字新仮名) / 海野十三(著)