“光電眼”の読み方と例文
読み方割合
こうでんがん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それは、たいへんにかるい気体をつめた一種の風船であって、その風船には、光電眼こうでんがんがついていた。
火星兵団 (新字新仮名) / 海野十三(著)