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保持
ふりがな文庫
“保持”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
やすもち
50.0%
たも
25.0%
ほじ
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
やすもち
(逆引き)
創刊後満一ヶ年を経て私が入社して事務を手伝ふやうになつたときは既に木内、
物集
(
もずめ
)
、中野、
保持
(
やすもち
)
の諸氏とは顔を合すことは全くなかつたのでした。
『青鞜』を引き継ぐに就いて
(新字旧仮名)
/
伊藤野枝
(著)
保持(やすもち)の例文をもっと
(2作品)
見る
たも
(逆引き)
薪左衛門によって
保持
(
たも
)
たれている天国の剣であった。
血曼陀羅紙帳武士
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
保持(たも)の例文をもっと
(1作品)
見る
ほじ
(逆引き)
羽毛の服の内側のような所に卵を
保持
(
ほじ
)
して暖めていると適期に
裾
(
すそ
)
の所から小さな鳥が出て来て、親に
保護
(
ほご
)
されよたよたと歩く。色々な保護方法が集団的にまたは個別的に発達している。
親は眺めて考えている
(新字新仮名)
/
金森徳次郎
(著)
保持(ほじ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“保持”の意味
《名詞》
保 持 (ほじ、ほうじ)
続けて持ち続けること。
(出典:Wiktionary)
“保持”の解説
保持(ほじ)とは保ち続けること、把持(はじ)はしっかり手を握ること転じて権力などを握る事をさす。ここでは心理学における保持または把持について解説する。
(出典:Wikipedia)
保
常用漢字
小5
部首:⼈
9画
持
常用漢字
小3
部首:⼿
9画
心理学に関する用語
顔
音響学
音色
錯覚
認識
認知
記銘
解釈
親切
表出
虚飾
色
自己
自尊心
緘黙
知識
発達
異性愛
測定
気質
...
“保持”で始まる語句
保持研子
保持忠太夫
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保持研子
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“保持”のふりがなが多い著者
金森徳次郎
伊藤野枝
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