“作州津山”の読み方と例文
読み方割合
さくしうつやまより100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
即備後三郎が詩を題せし所也。作州津山さくしうつやまより四五里ばかり有之所のよし、院之荘は其地名也。これは十四年前備前之人を頼置候。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)