“佗人”の読み方と例文
読み方割合
たにん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ああ余は余が佗人たにんをさばきしごとくさばかれたり(馬太マタイ七章一、二)、余も教会にありしうちは余の教会外の人を議するにあたってかくありしなり
基督信徒のなぐさめ (新字新仮名) / 内村鑑三(著)