仲保ちゅうほう)” の例文
そして三十三節にては「また我らの間には我ら二個ふたりの上に手を置くべき仲保ちゅうほうあらず」といいて、彼は神と己の間に仲保者のなきを遺憾いかんとしたのである。
ヨブ記講演 (新字新仮名) / 内村鑑三(著)